4月14日(木)、4月生まれのお友達のお誕生会をおこないました。
ホットケーキ、早くできないかなあ~😊
4月14日(木)、4月生まれのお友達のお誕生会をおこないました。
ホットケーキ、早くできないかなあ~😊
3月11日(金)第74回小学部・中学部卒業式が行われました。
新型コロナウイルス感染症対策のため、今年度も参加者は在校生と卒業学年担当職員等限られた人数での実施となりました。また、参加できなかった職員には画面をとおして、オンラインで見守っていただきました。
送辞・答辞の際には、小学部中学部の在校生が小グループで録音し編集した合唱「旅立ちの日に」も会場に流れ、心の中にあるお互いの気持ちを歌に乗せました。
また、卒業生からは、入学してから今までを振り返り、クラスメートや在校生、保護者、お世話になった先生方への感謝の気持ちを自分達の言葉で伝える立派な答辞がありました。
卒業生4人が、それぞれの思い出を胸に大きく羽ばたいていくことを願っています。
3月11日(金)、幼稚部修了式が行われました。
◆幼稚部棟で修了式を行うのは、初めてです。たくさんいただいたメッセージも、きれいに幼稚部棟に掲示できました。
◆修了証書授与。「起立」「礼」も、号令に合わせて立派にでき、証書も上手にもらいました。
◆幼稚部生全員、大変立派な態度で式に参加できました。退場は大好きなメロディーにのって♪♪ 一緒に生活してきた在校生から花束のプレゼントです。
◆修了、おめでとう🌸 小学部にいっても忘れないでね。
◆最後はみんなで記念撮影。明日からちょっぴりさびしい幼稚部です。幼稚部の先生たちはいつも応援しているからね。がんばれ~!!
3月9日(水)に小学部の卒業生を送る会を行いました。今年の卒業生は2人です。
在校生からメッセージブックや記念品のプレゼントを渡しました。
お祝いの言葉も全員で伝えました。
感染症に配慮しながら、会食やゲームをして、楽しいひと時をすごしました。
小学部のみんなで卒業生を祝福しました。
卒業生のみなさん、「おめでとうございます!」
3月1日、高等部普通科第47回、専攻科保健理療科第29回、専攻科理療科第46回の卒業式・修了式が行われました。新型コロナウイルス感染症対策を講じ、マスクの着用や換気、密を避けるために来賓の方や他学部の在校生は出席せず、人数を減らしての式となりましたが、高等部の在校生は一緒に参加しました。
在校生送辞では、「三年生の積極性や行動力に助けられました。先輩方を手本とし、後輩を引っ張っていけるような人になりたい。」と感謝の気持ちを伝え、盲学校の伝統を発展させていく決意を新たにしました。
卒業生答辞では、「辛く苦しい時もあったが、クラスメイトと共に切磋琢磨しながら高め合い、乗り越えることができた。今まで支えてくださった多くの方々に心より感謝の気持ちを伝えたい」と述べ、感動を誘いました。
千葉県市川市のやすらぎ治療室 冨森 猛 院長 様より、同院で暮らす三毛猫の「ミケちゃん」を漫画やコラムで紹介する「ミケちゃんとやすらぎさん」の点字書籍版と音訳CD版をいただきました。同院で過ごすミケちゃんの日々が描かれている本です。
ミケちゃんは、生まれつき後ろの右脚がない野良猫でしたが、今ではやすらぎ治療室の看板猫となっています。
2月26日(土)・27日(日)の二日間にわたり、本校を会場に第30回あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師国家試験が行われました。本校からは7名の専攻科生が受験しました。
新型コロナウイルス感染症対策が図られ、検温や消毒といった基本的な対策はもちろん、様々なケースを想定した体制が敷かれ、受験生は試験会場に入りました。
問題は、あん摩マッサージ指圧師が160問、はり師きゅう師が180問出題され、6割の正答で合格となります。2月に入り、県内でも感染者数が1,000人を超え、分散登校となる等、受験生にとっては厳しい状況下ではありましたが、受験生は皆、それぞれのやるべき事に粛々と向き合い、準備を進めてきました。
卒業式を目前に、3年間、あるいは6年間の集大成として、無事、全員が合格することを祈っています。合格発表は3月25日(金)、厚生労働省のホームページで掲載されます。
今年度も幼小学部と中高等部にわかれて実施をしました。 中高等部は11月17日(木)に寄宿舎食堂で「ビンゴ大会」と「スリーヒントクイズ」を3チームに分かれて行いました。 「ビンゴ大会」ではCチームが大量に得点を獲得して他2チームとの得点差を大きく広げました。 「スリーヒントクイズ」...