大好きなお母さんに母の日のプレゼントをつくりました。ひもにビーズを通してブレスレットをつくったり、紙粘土にキラキラビーズをつけてマグネットをつくったりしました。一生懸命作ったプレゼント、お母さん、喜んでくれるかなあ~。
・こんなに長くなったよ。
・どのビーズにしようかなあ。
大好きなお母さんに母の日のプレゼントをつくりました。ひもにビーズを通してブレスレットをつくったり、紙粘土にキラキラビーズをつけてマグネットをつくったりしました。一生懸命作ったプレゼント、お母さん、喜んでくれるかなあ~。
・こんなに長くなったよ。
・どのビーズにしようかなあ。
4月20日(火)に、寄宿舎歓迎会を行いました。感染症対策をとりながら、みんなに楽しんでもらう会にするにはどうすればいいか、昨年度から係でアイデアを出し合いながら準備を進めてきました。
会食後は、新入舎生からの自己紹介。専攻科生から始まり、最後に幼稚部・小学部生にマイクが渡されると緊張しつつも、きちんとあいさつができました。
新しい仲間も増え、新たな気持ちで寄宿舎生活のスタートをきることができました!
4月27、28日 さわやかな青空の下、こいのぼりと遊びました。
はじめに、なぜこいのぼりを飾るようになったか、由来について先生からお話を聞きました。
「元気に泳ぐ鯉のように、子どもが強く大きく成長できることを願って、飾ったんだよ。」
お話の後は、こいのぼりを持って一緒に走りました。風にのって泳ぐ、こいのぼりの力強さを感じることができました。
♪やねよ~り た~か~い こいの~ぼ~り~
バサッバサッ・・・ 風にのってこいのぼりは気持ちよさそう。
4月14日(水)に小学部転入生歓迎会を実施しました。
令和3年度、新しく小学部に転入した2人の友だちと自己紹介、歓迎の言葉、いすとりゲーム、記念撮影をとおして交流を深めました。
これから小学部の一員として、みんなでたのしい思い出をたくさん作って欲しいです。
小学部代表からの歓迎の言葉
4月5日(月)、7日(水)、9日(金)に本校教員への電子黒板の研修会を実施しました。
研修会では、情報担当の教員による模擬授業、機能の紹介、体験会が行われました。幼稚部から専攻科まで密にならないように3つのグループに分けて実施しました。
本校では12台の電子黒板が導入され、弱視の児童生徒の学級で活用されます。黒板の機能だけでなく、iPadに画面を映すことができたり、見やすい黒板の色に変更できたりするため、今度活用の幅がどんどん広がっていくと思います。
情報担当から電子黒板の機能の紹介をしている様子
黒板機能の描画で様々な図形を描いている様子
書くときの太さ、色をかえることができます
タイマーのアプリやウェブのアプリ、Zoomも入っています
4月7日、令和3年度の入学式が行われました。昨年度同様、新型コロナウイルス感染症対策のため、来賓や在校生は同席せず、規模を縮小した形で行いました。
新入生はやや緊張した面持ちで入場してきましたが、在校生からの歓迎の言葉や、校長先生からの式辞を聞いていくうちに表情も和らぎ、希望と期待を膨らませた表情に変わっていきました。
在校生代表の普通科生からは、「114年の歴史と伝統のある学校で、幼稚部から専攻科生まで幅広い年齢の方々とのコミュニケーションを大切にしながら、視覚に障害があっても声をかけあって、有意義な学校生活を一緒に送りましょう。」と温かい歓迎の言葉が送られました。
入学生代表宣誓では、専攻科入学生から「熱心に勉学に励み、学生の本分を全うすること誓います。」と、力強い宣誓があり、やる気に満ちあふれた表情が伺えました。これで、幼児児童生徒が全員揃い、令和3年度がスタートします。
今年度も幼小学部と中高等部にわかれて実施をしました。 中高等部は11月17日(木)に寄宿舎食堂で「ビンゴ大会」と「スリーヒントクイズ」を3チームに分かれて行いました。 「ビンゴ大会」ではCチームが大量に得点を獲得して他2チームとの得点差を大きく広げました。 「スリーヒントクイズ」...