11月10日(木)寄宿舎プレイルームで「落語会」を行いました。県立友部特別支援学校 御子柴教頭先生を迎え、日本の伝統芸能「落語」を生で聞かせていただきました。演目は「時そば」と「ん廻し」でした。
御子柴教頭先生は、らく塾亭らく之として活動されている方です。その迫力ある話術やテンポよい噺のリズムにみんな引き込まれてしまい、最後にはお腹を抱えて笑っていました。
演者の息遣いを間近に感じられ臨場感あふれる寄席は、日本の伝統芸能に触れるいい機会となりました。今年度も幼小学部と中高等部にわかれて実施をしました。 中高等部は11月17日(木)に寄宿舎食堂で「ビンゴ大会」と「スリーヒントクイズ」を3チームに分かれて行いました。 「ビンゴ大会」ではCチームが大量に得点を獲得して他2チームとの得点差を大きく広げました。 「スリーヒントクイズ」...